栄養検定
ずーっとイキイキは食べ方を知るだけ
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自分も家族ものびる⤴食べ方講座

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あなたはどこを
伸ばしたいですか?

自分のカラダ
家族の健康

食事の「食べ方」で
全部叶うって知ってましたか?

重要なのは毎日の食事の
「食べ方」を知ることです

何を食べるか
どう食べるか

「カラダに良い食品を食べれば!」
と思っていませんか?

1つの食品で解決しようとしない!

「何を食べれば良いですか?」
「からだに良い食べ物を教えて!!」
その答えは「組み合わせて食べること」です。

私たちのからだは、様々な働きに支えられていて、
多くの栄養素を必要としています。
すべての栄養素が含まれている食品は無く、
必ず「組み合わせて食べる」必要があるのです。
むしろ、組み合わせて食べるからこそ、
毎日飽きずに美味しく楽しく食べることができるのです。

良い基礎の上に、良いお家を建てる♪

からだに悪い食品があるのではなく、
それぞれの食品が元々「からだに良い働き」を持っていて、
食べ過ぎたり、量が少なすぎたりすることで、
「からだに悪い働き」になってしまうのです。

「バランス良く食べる」
は、言わば住宅の基礎部分。
基礎を作らずに素晴らしい住宅を建てることが出来ないのと同様に、
様々な食品の「からだに良い働き」は、
基礎となるバランスの良い食事があってはじめて生かされます。

「何を何グラムじゃなきゃダメ」
と縛られなくても大丈夫♪
「毎日、どんな風に食べ物を選んで食べれば良いのか」
「時々どんな食材をとりいれれば良いのか」

基本を知っているだけで毎日楽しく美味しく食べながら、
からだを整える食事をすることができます。
その方法を実践で学んでみませんか。

日本栄養検定協会では、栄養士養成校や調理士学校まで行かなくても、
家庭の日常に必要な栄養管理の知識や、習慣化のトレーニング環境を
もっと身近に
することで、
「自分も家族も生涯現役⤴」
を実現する健康管理法を
ご提供させていただいております。

「のびる⤴食べ方」とは
こんな内容です

step1 step2 step3
step4 step5

Step 1 目的を持つ

なぜ、健康になりたいのですか?
健康になったら何がしたい? どんなことを叶えたいですか?
目的によってアプローチも変わります。
まずは自分が健康増進に取り組む目的を明確にします。

Step 2 思い込みを外す

さまざまな「食事法」など、食に関する思い込みを1つずつ外していきます。
取り組んだら無駄なく効率的に効果が出るよう、誤った認識をなくして、頭の中をフラットな状態にします。

Step 3 食べ方の自己チェック

基本的な食べ方のパターンと照らし合わせて、今の食べ方のタイプを診断し、自分の食べ方の癖を把握します。
普段、実際に食べているものを書き出すなど、ワークを通して具体的な食べ方のアドバイスもさせていただきます。

Step 4 バランスを知る

バランスのとれた食事とは?「何を食べたらよいか」ではなく、「どう食べればよいか」を理解します。
主食、主菜、副菜、果物、牛乳・乳製品、発酵食品を軸に、「健康の基礎」への意識と、無理なく定着しやすいステップについて学びます。

Step 5 健康の基礎をつくる

自分が作った「健康の基礎」のプランを実践していきます。
「健康の基礎」が定着すると、快調でイキイキとした日常に変化します。

受講したみなさんの声

自分も家族ものびる⤴食べ方講座

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「のびる⤴食べ方講座」では
こんなことを学べます

6か月講座

月2回 (隔週木曜 10:00~12:00) / 全12回

  • 第1~6回

    ● Step1~5
     (自己診断→健康の基礎をつくる)
    ● 主食、主菜、副菜、発酵食品、牛乳・乳製品、 果物についての基礎知識

  • 第7~12回

    ● Step5 健康の基礎の実践→習慣化
    ● 実践のフィードバック
    ● 実践に即したテーマ(応用編)

充実のフォローアップ

● 欠席した回は、動画で再受講できます。
● 月1回 質問シェア回を開催。講座以外でも実践のフォローアップがあります。

オリジナルテキスト
& 3大特典付き!!

  • 特典1

    味がピタリと決まる調理の味方!
    片手で正確に計量できる
    協会オリジナル★スプーン3本セット

  • 特典2

    料理名門校で世界的に有名な
    ル・コルドン・ブルーを首席で卒業した
    講師のオリジナルレシピ集

  • 特典3

    スタイルアップに食塩は要注意?!
    日常の調味料が一目で分かる
    塩分一覧表

<個別指導オプション>

・月1回個別コンサル(Zoom/30分 期間:6か月)

講座内容

1. 総論/自己診断
(からだの働きと栄養素、人が太るしくみ、目標体重の計算、汁物の食べ方)
2. 主食
(主食が必要な理由、便秘にならないために必要な栄養素、あなたにあった主食量、アルコールについて)
3. 主菜
(主菜の必要な理由、たんぱく質の適切な量、食材に含まれるたんぱく質量、糖質オフはなぜ痩せるのか、加工食品について)
4. 発酵食品/果物/牛乳・乳製品
(腸内環境と発酵食品、果物の食べ方、おやつの食べ方、おすすめのおやつ)
5. 副菜
(副菜とは、副菜が必要な理由、適切な量、おすすめの副菜の食べ方)
6. 中間のまとめ

7. 体脂肪の役割と肥満、小学生、中学生に必要な食べ方
8. よい肥満と悪い肥満、大人のパフォーマンスアップために必要な食べ方
9. 毎日をイキイキと過ごすための食べ方
10. 栄養素の役割とホルモン、エネルギー代謝
11. 女性のからだのリズムと食事
12. 全体の復習

受講したみなさんの声

「のびる⤴食べ方講座」
講師プロフィール

自分も家族ものびる食べ方講座

講座内容・開催日程

日程

● 期間: 6か月 <全12回>
● 時間: 10:00~12:00

第1回

総論 / 自己診断

3/21(火祝)

第2回

主食

4/6(木)

第3回

主菜

4/20(木)

第4回

発酵食品 / 果物 / 牛乳・乳製品

5/11(木)

第5回

副菜

5/25(木)

第6回

中間のまとめ

6/8(木)

第7回

体脂肪の役割と肥満
/ 小・中学生に必要な食べ方

6/22(木)

第8回

良い肥満と悪い肥満
/ 大人のために必要な食べ方

7/6(木)

第9回

毎日をイキイキと過ごすための食べ方

7/20(木)

第10回

栄養素の役割とホルモン
/ エネルギー代謝

8/3(木)

第11回

女性のからだのリズムと食事

8/17(木)

第12回

全体の復習

8/31(木)

オプション

【個別指導オプション】
・月1回個別コンサル(Zoom/30分 期間:6か月)

開催概要

講師

一般社団法人 日本栄養検定協会 
代表理事 松崎恵理

受講方法

● Zoom受講
・お申込み完了後のメールにて、Zoomの招待URLをご連絡させていただきます。
・事前に、Zoomアプリのインストール、マイクテストをお済ませください。

受講料

【6か月講座】 143,000万円(税込)
・参加できなかった日など、随時動画で復習できます。
・月1回質問シェア回にご参加いただけます。
・お申し込み後、オリジナル教材として、テキストと一緒に特典を送付いたします。

<ご受講3大特典>
片手ですり切れる計量スプーン 3本セット
バランスよく食べるためのレシピ集
調味料に含まれる食塩相当量一覧表

【個別指導オプション】
・月1回個別コンサル: 66,000円(税込)/6か月

支払方法

● クレジットカード (JCB、VISA、MASTER、AMEX、Discover、Diners Club)

お申込みから受講までの流れ

  1. 1. 申込みフォームへ入力、
    お支払いの上、お申込みください。

  2. 2. お申込完了後、
    テキスト・特典をお届けします。
    (2営業日程度)

  3. 3. 講座開始が近くなりましたら、
    メールでお知らせします。
    Zoomの情報をご確認ください。

  4. 4. 当日お時間になりましたら、
    Zoomへ接続してご参加ください。

受講内容を選択、利用規約に同意の上、
ボタンからお申込みフォームへお進みください。

日本栄養検定協会講座利用規約

第1条 定義
  1. (1) 本規約・・・日本栄養検定協会講座利用規約
  2. (2) 甲・・・一般社団法人日本栄養検定協会
  3. (3) 乙・・・利用者
  4. (4) 本サービス・・・日本栄養検定協会が提供する講座
  5. (5) 本契約・・・講座費用の支払いにより開始する契約
第2条 規約の適用

甲がインターネット等を通じ提供する本サービスを乙が利用するにあたり、本規約を定めます。
また、乙は新規利用、及び利用継続中において、本規約に同意しているものとみなします。
この本規約に同意しない場合には、本サービスを利用することができません。

第3条 本規約の適用及び変更

1. 甲がオンラインまたはその他の手段を通じ、随時乙に対して発表する諸規定は本規約の一部を構成するものとします。
2. 甲は、本規約をいつでも変更、追加、削除することができるものとします。 この場合、甲が合理的と判断する方法により乙に通知します。
3. 本規約に変更がなされたことが通知された後に乙が本サービスの利用を継続した場合は、本規約の変更を承諾したものとみなします。

第4条 利用申込と契約の成立

1. 本サービスの利用を希望する者(以下、「利用希望者」といいます。)は、本規約を承諾の上、甲が指定する一定の情報(以下、「登録情報」といいます。)を提供するとともに所定の手続きに基づき本サービスの利用を申し込むものとします。
2. 甲が利用希望者の利用を認める場合には、乙に対して、アカウント情報(受講講座のURL及びID等)を電子メールにて通知し、本サービスの契約が成立するものとします。

3. 甲は、利用希望者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、利用の申し込みを拒否することがあります。

  1. (1) 甲に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
  2. (2) 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
  3. (3) 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると甲が判断した場合
  4. (4) その他、当社が利用を適当でないと判断した場合

4. 甲は、乙に申込み内容に関して、本人確認、登録情報、利用資格等の確認のため必要な資料の提出を求めることがあるものとし、乙はこれを予め承諾するものとします。また、乙が未成年の場合、本サービスの利用に当たって、事前に、親権者その他の法定代理人から本サービスを利用することに関する許可を受ける必要があります。 甲は、乙が本サービスを利用している場合には、本項に定める許可を得ているものとみなすことができるものとします。

第5条 本契約の取消し

本契約の申込み後、乙が以下のいずれかに該当することが判明した場合、甲は何らの通知、催告することなく、本契約を取消すことができるものとします。また、以下のいずれかに該当する乙の行為により、甲及び第三者が損害を被った場合、乙は甲及び第三者に対して、甲または第三者が被った損害を賠償するものとします。

  1. (1) 過去に規約違反等により、乙に対し本契約の取り消しが行なわれていると甲が判断した場合
  2. (2) 甲の指定する通りに本サービス利用の申込みの手続きを行わなかった場合
  3. (3) 甲が指定する期日までに本サービスの利用料金の入金が確認されない場合
  4. (4) 乙が未成年である場合において、前条第4項に定める許可を得ていないと甲が判断した場合
  5. (5) 乙が本サービスを利用することにより本サービスのシステムの運営上、その妨げとなる可能性があると甲が判断した場合
  6. (6) 甲の競合他社等が甲の業務内容を調査する目的で契約を行おうとしていることが判明した場合
  7. (7) 乙の故意または過失によって甲に何らかの不利益が生じた場合
  8. (8) 本サービスの運営を妨害した場合
  9. (9) 本サービスに掲載されている情報の改竄を行った場合
  10. (10) ID及びパスワードを不正に使用した場合
  11. (11) 乙が暴力団等反社会勢力に所属していると認められた場合、または乙の関係者のうちに暴力団等反社会勢力に所属する者がいると認められた場合
  12. (12) 本規約に規定する禁止行為を行った場合、または、本規約のいずれかの条項に違反した場合

甲による本契約の取消しを行った場合に乙に生じたいかなる損害に対し、甲は一切責任を負わないものとします。

第6条 登録情報の変更

乙は申込み時に申告した登録情報に変更があった場合、直ちに甲へメールまたはお問い合わせフォームを通じて内容変更の連絡を行うこととする。

第7条 利用の停止

乙が以下のいずれかに該当する場合、甲は理由の如何に関わらず乙に対する本サービスの提供を直ちに中止します。
また、乙の規約違反等により甲に損害を与えた場合には甲が乙に対し損害賠償請求することができます。

  1. (1) 乙が甲に対して虚偽の申告をした場合
  2. (2) 乙が本規約に違反する行為を行った場合
  3. (3) 乙が本規約〈第13条 禁止事項〉及び別途禁止事項のページに定める内容に抵触する行為をした場合、または抵触する恐れがあると甲が判断した場合
  4. (4) 甲が乙の本サービスの利用について不適切と判断した場合
  5. (5) 個人に対する暴力がなされたとき
  6. (6) 甲又は個人に対する威迫又は脅迫がなされたとき
  7. (7) 個人の人格を否定する発言がなされたとき
  8. (8) 甲又は個人を侮辱する発言がなされたとき
  9. (9) ウェブサイト、ブログ又はSNS等を用いて、甲又は甲従業員に対しての誹謗中傷がなされたとき
  10. (10) 合理的な理由のない謝罪の要求がなされたとき
  11. (11) 社会通念上相当とはいえないサービスの提供を要求されたとき
  12. (12) その他甲が乙へのサポートサービスの提供を停止すべきと判断するとき
  13. (13) 前各項に該当し、本サービスの提供を中止したことにより乙に生じた損害等については、甲は一切責任を負わないものとします。
第8条 乙による解約

乙は本サービスにおける本契約を解約する場合、甲が提供する購入ページ、又はインターネットメールにより届け出るものとします。

第9条 本サービスの内容の変更及び停止、中止

甲は、乙への事前の通知を行わずに本サービスの内容の変更、または本サービスの停止もしくは中止をすることがあります。
この変更、停止、中止等については、甲が合理的と判断する手段を通じて発表するものとします。

第10条 登録情報の変更

甲は、下記に該当する場合には、乙に事前に通知することなく一時的に本サービスを中断する場合があります。
また、甲は以下の事由により本サービスの提供の遅延または中断が発生した場合は、これに起因する乙または他の第三者が被った損害について一切の責任を負いません。

  1. (1) システム(通信回線や電源、それらを収容する建築物等を含む)の保守、点検、修理、変更を定期的にまたは緊急に行う場合
  2. (2) 火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合
  3. (3) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
  4. (4) 戦争、変乱、暴動、騒乱、疫病、労働争議等その他不測の事態により本サービスの提供ができなくなった場合
  5. (5) 法令による規制、司法命令等が適用された場合
  6. (6) その他、運用上、技術上甲が本サービスの一時的な中断を必要と判断した場合
第11条 本サービスの廃止

甲は、業務上の都合により、乙に対して提供している本サービスの全部または一部を廃止することがあります。また、本サービスの廃止を行う場合には、その1カ月前までにその旨を甲が適当と判断する方法により乙に通知します。

第12条 乙の設備等

乙は、本サービス及び付加サービスを利用する為に必要な通信機器やソフトウェア、通信回線等の全てを乙の責任と乙の費用で準備し、操作、接続等をするものとします。

第13条 禁止事項

乙は本サービスを利用するにあたり、下記に該当またはその恐れがある行為をすることはできません。

  1. (1) 本サービスの利用者、第三者または甲の知的財産権(著作権、意匠権、特許権、実用新案権、商標権、工業所有権等) 及びその他の権利を侵害する行為、また侵害する恐れのある行為
  2. (2) 本サービスの利用者、第三者または甲の財産、信用、プライバシーを侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
  3. (3) コンピューターウィルス等有害なプログラムを、本サービスを通じて または本サービスに関連して使用、または提供する行為
  4. (4) IPアドレス、アカウント、ID、パスワード、E-メールアドレス、及びドメイン名を不正に使用する行為
  5. (5) 本サービスを甲の許可なく第三者に利用させる行為
  6. (6) 甲と同種、または類似の業務を行う行為
  7. (7) その他、甲が不適切と判断する行為
第14条 本サービス提供の責任

甲は、本サービスが円滑に提供されるよう努めます。
ただし、不測の事態により本サービスが利用できない場合があることを乙は予め了承するものとします。

第15条 個人情報等の保護及び法令遵守

1. 甲は個人情報等を、原則として乙本人以外の者に開示、提供せず、本サービスの提供のために必要な範囲を超えて利用しません。 甲が取得した乙の個人情報は、別途定める甲のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
2. 甲は、刑事訴訟法第218条(令状による捜索)その他同法の定めに基づく強制の処分が行われた場合には、当該法令及び令状に定める範囲で前項の守秘義務を負わないものとします。
3. 甲は、警察官、検察官、検察事務官、国税職員、麻薬取締官、弁護士会、裁判所等の法律上照会権限を有する者から照会を受けたとき、または緊急避難若しくは正当防衛に該当すると甲が判断するときは、必要と認められる範囲内で個人情報等の照会に応じることができます。
4. 甲は、乙からの問い合わせに対する回答のため、乙に通知の上、乙との電話及び乙の端末画面の共有による対応状況を録音又は録画をすることがあります。この場合において、保存した録音及び録画データは、問い合わせに対する回答又は顧客対応の向上のためにのみ利用します。

第16条 準拠法

本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令が適用されるものとします。

第17条 協議及び管轄裁判所

本規約の解釈を巡って疑義が生じた場合、甲は合理的な範囲でその解釈を決定できるものとします。
本規約に関する全ての紛争については、東京地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とすることを予め合意します。

令和5年3月1日